文化イベント文化イベント

文化イベント詳細

企画展「日本海側の縄文時代」

縄文時代中期は今から5,500年前から4,500年前まで続いた時期で、縄文時代の中でも土器の特徴的な造形が大きく発達した時代といえます。北陸地方の日本海沿岸にはこの時期の縄文遺跡が多数分布しており、そこから出土する縄文土器にはいくつか共通する点を見ることができます。
新潟県糸魚川市の六反田南遺跡は新潟県の縄文時代を代表する遺跡の一つです。発掘調査では縄文時代中期の集落跡が良好な状態で見つかり、数多くの縄文土器が出土しました。その多くは石川・富山両県の土器型式の特徴を持っており、糸魚川周辺は北陸地方の文化圏に含まれていたことがわかりました。
今回の企画展「新潟と金沢の縄文土器」では、この時期の新潟県と金沢市の縄文遺跡から出土した縄文中期の土器を比較し、同じ日本海側での共通点や相違点などに着目し、当時の文化交流などを紹介します。

場所

金沢市埋蔵文化財センター

料金

無料

お問い合わせ

金沢市埋蔵文化財センター(金沢市上安原南60番地)
TEL:076-269-2451
FAX:076-269-2452
メール:maibun@city.kanazawa.lg.jp

リンク

文化活動支援事業対象 有無

戻る