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企画展「京都大学の西田幾多郎」関連イベント＜古今京大＞①「二番目の大学として」

日本で二番目に設立された帝国大学であり、西田幾多郎も活躍した京都大学、通称「京大」。現在でも多くの学者や学生が集まる、日本有数の大学です。東京大学に比べると「自由の学風」というイメージを持っている人も多いかもしれません。でも、そもそも京大って、どんなところなのでしょう？どんな背景で設立され、どうして「自由の学風」というイメージが生まれたのでしょうか。そして現状はどのように変化しつつあるのでしょうか。京大の今昔を通して、「大学」という学問の場について考えてみませんか。

①「二番目の大学として」－京都帝国大学における「大学」像の模索－
　日時：令和元年11月16日（土）13:30～15:00
　講師：西山 伸（京都大学大学文書館教授）

日時

令和元年11月16日（土）13:30～15:00

場所

石川県西田幾多郎記念哲学館
（かほく市内日角井1）

料金

参加費無料

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石川県西田幾多郎記念哲学館
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